性病の症状にはクラリスロマイシンの療法が激熱

性病の症状と治療薬

日本一感染率の高いクラミジア

日本一感染率の高いクラミジア

日本一感染率が高いとされるクラミジアとは二回に一回の割合でうつってしまう感染力の強い細菌が原因になり起こる病気でありトラコマティスという元々は結膜炎を起す菌として眼科領域で知られていた菌が男女の性器内で増殖する事で尿道炎や子宮頸管炎を起こし、何かの拍子で精子や膣分泌液等の体液が目に入る事で強い痛みを起す結膜炎となる事もあり、他にも菌の住処となるのが咽頭であり強いノドの痛みや炎症と発熱を伴う咽頭炎や扁桃炎を起す事もあり、上記の感染部位から分かる通り患者の粘膜に直接触れる事により菌が人から人へと移行します。
原因菌トラコマティスと特徴として大きさは0.2~0.3ミクロン程のになり細胞単体では生存する事が出来ず、これは人の細胞内でしか増殖する事が出来ない事を意味し、飛沫による、あるいはトイレ、風呂などで感染する事は無いという事になります。
あくまでも性交が菌の移行の条件を満たす行為になり、この中にはフェラチオやクンニリングス等のオーラルセックスも含まれ、咽頭に菌が住み着いている際にはディープキスにより唾液内に菌が付着して口移しで移る事があります。
クラミジアSTDの非常に厄介な点として、症状を自覚する事の出来ない病気でもあり、女性の方は80%が無自覚となり悪化させてしまい子宮頸管から卵管、子宮、肝臓へと病巣を移行させてしまい耐えられない程の激痛を感じ感染に気付くケースもあり、一方の男性の方は50%が気付かず精巣へ移行する事で生涯を通じて生殖する事が出来なくなる無精子症となる事もあり、男女共通で不妊症の原因となる事もあります。
抗生物質を用いる事で体内の菌を死滅させる事ができ完治させる事の出来るSTDとなるので、再発のリスクは全くありませんが経路として性交の相手から感染した際には二人が完治しない限り、どちらか一方に菌が残ったままだと再度、菌が体内に入り込んでしまうので同時の完治が必要になります。