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性病は感染しない、させない、という強い意志を持たなければなりません。誘惑に負けず、しっかりと予防策をたてましょう。

性病に感染しないための予防策をとろう

性病に感染しないための予防策を解説する医者

実際に性病に感染してしまったら抗菌薬を使えばいいですが、もちろんそれ以前に感染しないようにすることが一番大事です。

特にパートナーだけではなく、不特定多数の人と性行為に及ぶ人は性病に感染してしまう可能性が非常に高いので、気をつけなければなりません。

性病はすでに紹介しているように、放置することでさまざまな病気を引き起こすことになりますし、性行為をした相手にうつしてしまう危険性もあるので、絶対に性病の予防はしておく必要があります。

特に女性の場合は性病ひとつで不妊症や流産などのリスクを生じてしまうことになるので、できる限りの予防をしておくに越したことはありません。

自分を守るために、そして人に迷惑をかけないようにするためにも、ちゃんと予防は考えていくべきです。

では、性病を予防する対策にはいったいどんなものがあるのか、詳しくその方法をいくつかに分けて説明していきましょう。

コンドームで予防しましょう!

コンドーム

性病をしっかり予防するために一番いい方法は、間違いなく性行為自体をしないことです。

ただパートナーがいる人はそういうわけにもいかないと思います。

だから性行為を実際にするときは、必ずコンドームを使うことを忘れないようにしてください。

コンドームは一般的に避妊するために使用されることが多いと思いますが、実は性病に対しても絶大な効果があります。

コンドームを使うことで90%以上避妊が成功しますが、それと同じように性病の感染に関しても同じくらい抑えることができるのです。

性病の感染に関しては、粘膜同士の接触によって起きることが多いです。そのため、粘膜と粘膜の間にコンドームがあれば、感染する確率はグッと下げることができます。

また性病の種類によってはコンドームでも防げないものが存在するので、性行為をおこなう際には自分のパートナーが性病に感染していないかどうかも事前にチェックしておく必要があるでしょう。

そして性器以外の場所として、女性の場合は口内で性病に感染するおそれがあります。

これはオーラルセックスが主な原因とされています。オーラルセックスによって、性器と口の粘膜が接触するので感染しやすくなるのです。

コンドームを装着してオーラルセックスをする場合は感染する確率は低くなりますが、それができない場合は、なるべくオーラルセックスをしないようにしましょう。

不特定多数との性行為は危険!

不特定多数との性行為が危険なことを指摘する医者

パートナーとだけ性行為に及ぶ場合は互いが性病に感染していなければそこまで危険ではありません。

しかし、不特定多数の人と性行為をしている方は、性病に感染する可能性が上がってしまいます。

また、風俗遊びが好きな人も性病にかかる可能性は高くなります。

風俗では性行為に及ぶことはありませんが、女性器を触る(男性器を触る)機会はたくさんあります。性行為に至らなくても、オーラルセックスで感染することもあるので、危険なのです。

もちろんパートナーがいる人は特に不特定多数との性行為はやめるべきです。

仮に自分が不特定多数の相手と性行為やそれに準ずる行為をしていた場合、感染してしまう可能性は非常に高くなります。もし、そこで性病に感染してしまったとしても、感染していることに気付かないような自覚症状のない性病だった場合、気付かないうちにパートナーと性行為をしてしまい、パートナーに性病が感染するという可能性もあります。

倫理観的な問題ももちろんですが、性病感染という面から考えても、不特定多数の相手と性行為をおこなうのはやめた方がいいでしょう。

しかし、それでもどうしても不特定多数の相手と性行為をしたい、という場合はコンドームを利用して性病の感染と妊娠の可能性を下げましょう。

性病が心配になったら検査キットや病院での検査を

性病検査キット

自分が今性病に感染しているかどうかわからない、そんな人は世の中にたくさんいると思います。

性病の種類によっては自覚症状がまったく現れないことがあるので、もし性病に関して心配しているなら、一度は検査を受けるようにしましょう。

性病に気づかないまま人と性行為に及んでしまうと、他人にうつしてしまう可能性が出てしまいます。

では性病の検査はどこでどうすればいいのでしょうか。

基本的には病院で検査する方法が一般的です。

病院で性病の検査をしてほしいといえば、すぐに検査してもらうことができます。

性病の検査は泌尿器科や産婦人科などで検査することができるようになっています。

ただ、性病の検査は費用がかかります。

初診料(再診料)に加えて検査費用がかかりますし、もし性病が見つかった場合は薬の代金も支払わなければなりません。

これが保険を適用できる場合であれば少しは安くなりますが、保険が適用できない場合はかなり高額に感じるでしょう。

もし、リーズナブルに済ませたいなら、検査キットを使って性病の検査をすることをおすすめします。

検査キットは、検査に必要な器具がすべてセットになっているので、自分で血液や粘膜を採取し検査機関に送ることで感染しているかどうかを知ることができます。

病院にわざわざ行くのが面倒だという人や、お金をできるだけかけたくないという人にとってもっとも便利な方法だといえるでしょう。

性病検査キットについて